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250ccのバイク(GSR250)に乗り始めた話

契約から2週間たって、日曜日に納車してもらった。

なにしろ、最後にバイクに乗ったのが30年以上前の当時の中免の卒検以来なので、ちゃんと乗れるかどうか不安があった。

最初にアクセルをひねりクラッチレバーを離していくと…、無事に動いた。結局のところ、回転数を上げてクラッチを当てていくというのは原理として四輪でも同じなので、多少のギクシャク感はあるもののちゃんと動かせた。

gsr250納車

ただ、動かすことはできたけど、スムースに運行するとか、走り出すまでの準備とかはバイクのほうが気にすることが多い。

車はかなりラフに乗ることができる。夏なら短パンとTシャツでもそれほど問題ないだろう。荷物も適当に放り込める。でも、バイクはそういうの無理。

ヘルメット被り、きちっと顎紐締め、グローブ、シューズ、プロテクタとか気にしないといけない。雨が降るかもしれないし、突然寒くなるかもしれない。自然や危険と一緒にいるという感じなので、その分気にしなきゃいけないことは多いだろう。

逆にいえば、ただの移動手段から趣味的なものへと移行できるということ。正直、僕にはまだこの辺の良さはよくわからないけど、この辺に取りつかれる人たちがそれなりにいるということだろう。

運転感覚も違う。正確な重心コントロールやアクセルコントロールができればできるほど、バイクがスムースに動く感じ。もちろん、四輪だってそうだけど、下手でも運転できちゃう。常に重力と遠心力をコントロールする感じ。スキーの大パラに感覚が近いかも。

世の中的にはかなりいい歳になってしまった。同じような人はそれなりにいるようだ。ある程度身体が動くうちじゃないとできないことなので、できるうちにということなんだろう。

ビュンビュンというよりトコトコだろうけど、人に迷惑を掛けないようにあちこちへと出かけていきたい。