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アクションカムを改造して外部マイク端子をつけた

今週末のバイクの納車を控え、モトブログができたら楽しいかもとアクションカムを物色した。

GoProとか買ってくれば簡単なのかもしれないけど、まだどうなるかよくわからないものへの数万円の投資に尻込みして、アマゾンでたくさん見ることができる格安アクションカムを買った。

格安アクションカム

一番安いのをチェックしてたら、たまたまタイムセールまでやっていて、3,000円ちょっとで買えるものがあり即ポチした。

victure AC200だ(写真は改造済)。

AC200改

流石に安いだけあって、スペック的には最小限だろう。4Kなし、wifiなし、1080pは30fpsだ。

ただ、自分のpcのスペックを考えたら4Kとか編集が多分きついし、映像的にも高品質ならいいはいいけど、それを求めるというものでもないだろうから、妥協して全然問題のないレベルだと思う。

バイク使用を考えたときの問題点

それよりも問題なのは、この手のアクションカム全般にいえることで、外部マイク端子がないことだ。(普通のビデオカメラでも、ベーシックグレードのものには外部マイク端子がないことが多い。)

外部マイク端子がなくても録音はできるけど、バイクでの撮影だと風切り音ばかりになりそうだ。なので、ヘルメット内にマイクを置くのが一般的だろう。そのための外部マイク端子だ。

そこで、この手のカメラに自分で外部マイク端子を増設してしまおう。すると、使用範囲がどんと広がる。

アクションカムの改造

やり方は、YouTubeを探すとたくさん出てくる。基本的には同じような考え方なので、好みの映像を見ればいいと思う。自分は、いくつか見てorをとった感じ。
検索(YouTubeで)は、「格安アクションカム 外部マイク端子」で見つかると思う。

改造のためにはまずばらさないといけなくて、ばらしたところがこんな感じ。この手のカメラなら、メーカーが変わってもだいたい同じ構成だ。(GoPro互換で作っているから変わりようがないのだろう)

カメラをばらす

多少半田付けに経験があって、経験がなくても丁寧に作業を進められる人であれば成功率はそれほど低くないと思う。

工具を用意しよう

そこで、少しでもリスクを減らすために、工具はしっかりしたものを用意するといいと思う。って、自分の工具は全然いいものじゃないけど…、そこは経験値でカバー。

半田付け用具一式

必要なもの(優先順位で並べた)

  • 半田ごて(20~30Wくらいが適当)
  • 半田
  • 精密ドライバー
  • ラジオペンチ
  • ピンセット
  • 半田吸い取り線(器)
  • ニッパー
  • 半田ごて台(何かしらは必要)

今回の改造では、カメラ本体に穴をあけなければいけないので、ドリルもあるといいと思う。自分の場合は3.5mm径までしか刃の手持ちがなかったので、小さめの穴をあけてラジオペンチでゴリゴリ広げた。一応そういう技も通用はする。

昔、コンピュータの設計をしていた経験があるので、その時にはかなり半田付け作業をしていた。なので、半田付けとかこういう電子工作経験値は一般の方よりは多いと思う。

そんな経験からいって、あったほうがいいのはピンセットだ。特に先の細いものとか、全体的に小さいもの。あると何かと便利だし、今回の事例でも細い線を半田付けするときにはラジオペンチよりはるかに使いやすい。

あと、半田を吸い取るものもあるといい。なくてもできるのかもしれないけど、一度使うとなければできないという感じなるような気がする。個人的にはなくてはならないレベル。

まとめ

ということで、5,000円もあれば何らかの格安アクションカムが買える時代。ミーティングの記録とか、面談の記録とか、そういうものにも使えるので、電子工作熱のある方は一度試してみると楽しいと思う。

それと、写りに不満がある場合には、レンズ交換もできる。「M12レンズ」で検索して出てくるものはこの手のカメラに使用できる。レンズ交換の動画もYouTubeにはあるので、興味のある方はレンズまでカスタマイズしてみよう。ズームレンズとかもある。

いろんなことに使える可能性はあるので、試してみるといいと思います。