万年筆マニアじゃないけど、万年筆すきで普段使いは万年筆

「万年筆」だらけのタイトルになってしまったけど、普段の筆記用具は万年筆だ。

万年筆はマニアな人がいる。何種類も何本も色を変えてとかたくさん持っている人たちがいる。本当に「万年筆」が好きなんだなぁと思う。

自分の道具

自分的にはそういうのではなくて、道具としていいなと思う。で、使っているのがこれ。

my万年筆たち

パイロットのコクーンシリーズとカクノ。この4本がペンケースに入っていて普段持ち歩いている。ボールペンやシャープペンはない。これは万年筆を使わない人からしたら充分マニアかも。

コクーンは太さとインクの色を変えている。写真では左から

  • ブルーインク/極細字(EF)
  • ブルーブラックインク/細字(F)
  • ブラック/中字(M)

だ。それとカクノに赤インク/極細字(EF)。このカクノは赤字ペンが欲しくて導入したばかり。透明がきれいだ。

昔の使用感が残っていた

中学生のころ、万年筆を結構使っていた。当時、BCLというのが流行っていて、ラジオを聞いてその放送局に受信報告書を送るとベリカードというのがもらえるというのがあった。で、この受信報告書はほぼ万年筆で書いていた。学校では使わないけど。

だいぶ歳をとって、普段の文章書きはキーボードでしかしなかったけど、思考ツールとしてノートを使うようになったのがきっかけで万年筆復活した。

考えを進ませるツールとしてノートを使うとき、「書く」ということに頭を専念させたい。だから軽く書けてしっかり見えることが自分にとっては重要で、そんなときに万年筆が最適だった。元々好きだったのもあるけど。

道具としての万年筆

最初はコクーンの中字(M)を買った。そんなに高い万年筆を買う必要はなくて、毎日の道具として使うもの。ラフに扱ってもいいもの、ということでコクーン。3,000円くらいだし。

使いだしたら、中字はちょっと太すぎた。手帳には事実上使えない。そこで、同じコクーンで細字(F)を買った。だいぶいい感じだし、ノートには使えた。けど手帳にはまだ太くて使えない。インク量も多くて裏写りした。

そこで、またコクーン。ただ極細(EF)はないので、どうしようかとネットを探していたらペン字用の極細ペン先を移植できるということで移植した。これでかなり自分の最適解に近づいた。

自分としては、ボールペンの代りに万年筆だ。だとすると、極細がいいと思う。ボールペン感覚だと細字はまだ太い。文字の味というか芸術性というか、そういうところにこだわる場合に細字とか中字はいいのかもしれないけど、ボールペン代わりにがりがり使うのであれば極細がいいと思う。

使い方はかなりラフなので、表面にはだいぶ傷がついた。時々インクが漏れて手が汚れたりするけど、それも味なのかもしれない。完全メンテフリーで使えるわけではないけど、「書く」というときにはその動作でなくコンテンツにいきやすいので、まだまだ万年筆オンリー生活は続くと思う。

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