電気が落ちたのに、ブレーカーが落ちていない…、謎。

GW中の昨日の夜、温め物をしようと電子レンジを起動したとたん…、部屋の照明が暗くなった。

「あれ、いままでこんなことはない…」と、直感的に思ってすぐに停止。「なんかほかに使っていたかなぁ」ととりあえず電子レンジのパワーを落としてスイッチを入れた瞬間に、部屋は真っ暗になった。

そう、ブレーカーが落ちた。

ブレーカー

原因不明

ところが、懐中電灯でブレーカーを照らしてみると、落ちていない。どのブレーカーも落ちていないのだ。メインも漏電もあちこちに分配しているものも、すべてが落ちていない。

さらに、母屋から離れたところの電気は死んでいない。電気がついている。

GW中の夜だったけど、中途半端な死に方をしているので漏電の可能性(なにせ古い家なので)とか心配になり、電気屋(電力会社)さんに来てもらうことにした。
(※実際には漏電ブレーカーがついていれば、基本的には漏電の心配はないそうだ。まぁ、そのためのものだし。)

電気屋さんが来るまでの間、電源が生きている部屋でネット検索。漏電ブレーカーでの切り分けテストや、その他いろいろ書かれていることにチャレンジしたが何もだめ。反応しないし原因もわからない。

屋外にもヒューズがある

さて、電気屋さんが到着。状況と試したことなどを話すと、どうも外部にあるヒューズが飛んでいるんじゃないかと。これは電柱の上の方にあって、電力会社が施設を守るためにつけてあるものだそうだ。(僕らが自分で確認することはできない)

ということで、確認したところ切れていたそうで、交換したとのこと。

原因的には、紫外線を浴びていて劣化してきて壊れてしまったのだろうということで、こちらの落ち度がなかったということだ。また、もともと電力会社の持ち物部分なので、修理交換費用は掛からなかった。

新しく交換したものは、紫外線対策もされており半永久的に壊れないだろうということだ。技術の進歩がこういう細かいところにもある。

ちなみに、電柱の仕組みの解説を見つけた。興味のある方は見てみてください。

中部電力|架空配電 - どこを通ってお家に届くの?
中部電力のホームページ。電気が作られてから家庭に届くまでの電気の旅をご紹介しています。

このページはわかりやすく解説してあり、いろいろ知ることができたので少し賢くなった気がしてよかった。

さいごに

ネット検索でブレーカ―とかで検索しても今回の例は発見できなかった。きっと珍しい例なのだと思うけど、施設側にもヒューズがあって、それが飛ぶことがあるということを知っておいても損はない。

いずれにせよ、電気が落ちると今の生活では困ることが多い。災害も含めて、普段からの対策というか準備を心がけておきたい。

施設側の問題ではあったけど、点検修理に来てくださった方には感謝だ。GW中のしかも夜10時過ぎ。決して表には出ないような仕事だと思うけど、頑張ってくれている人達がいるから快適な生活が送れている。ホントありがたい。

まだ回る先があるそうだ。ご安全に!

役にたったら「高評価」をお願いします!
  • 高評価 
  • 低評価