Notion AIの課金問題: フリープランユーザーの体験談→解決編

NotionのフリープランでNotion AIを利用しよう思い、課金したところ誤契約された話の結末です。

NotionはフリープランでnotionAIを使おうとしたとき、月額$10での契約しかできないことになっています。が、実際には$96の年額契約されました。あくまでの決済画面では$10になっていたし、回避のしようがないトラブルでした。

Notionとやりとりをして解決したので、その経緯や感想をお伝えしようと思います。

問題発生の記事もあります

はじめに

  • はじめに
    • notion の課金システムのバグだと思うけど、本来$10の請求がポチった所$96になっていた件。
    • 結論としては、$96返金され、$10の月額払いの契約に切り替わっていた
    • 最初にクレジットカードを決済をした日から今までの費用は掛かっていない
    • $10の初回払いも制球が来ていないので、事実上のプレゼントとなった
    • 今後、毎月$10の請求が来ることになる

今までChatGPTに課金してgpt-4を便利に使ってきました。しかし費用負担が自分の使いかたでは少し重い気がしたので、半額で使えるnotion AIに切り替えることにしました。

GPT’sに相当する機能はクロームの拡張機能で実現できるし、 Notion AIも機能のアップグレードがあってブログ書きサポートで便利な感じがしていたので決断をしました。(この記事もnotion上で書いてます)

でnotionでAI機能の契約をするわけですが、僕のようなフリープランで使っている人には月額10ドルの月額払いでしか契約ができないことになっていました。

それが実際にクレジットカードの決済ボタンを押したところ年額96ドル契約がされました。話が違いますよね。ボタンが二つあって僕が押し間違えたわけではありません。

最終的には、僕の思惑どうり月額10ドル契約となり、一旦は決済された年額96ドルは返金されました。

Notionとのやり取り

決済ボタンを押したところ96ドル決済されたという表示がされました。これは結構焦りました。10ドルの支払いのつもりが96ドルと10倍近い費用が決済されたからです。新手のボッタクリみたいですよね。

ローションの中の契約状況を確認すると、契約切れが一年後になっていたので、誤契約ですね。

そこでNotionにe-mailで返金依頼をします。

やり取り

(自分) 10ドル決済のはずが96ドル決済されているので一旦キャンセルして返金してくれ。

(Notion) どんなことが起きているのか状況の詳細を送ってくれ

(自分) ローションの決済画面や規約画面、クレジットカード決済画面やnotion内にある契約状況もスクショを送った。さらにこちらの希望も伝える。

  • $96から月額費用$10を差し引いた$86の返金と月額払いへの変更
  • 上記が難しい場合は、$96全額返金と契約解除

(Notion) 担当部門に連絡をするから今後はそちらとやってくれと連絡がくる

(Notion) 担当部門から改めて状況を教えてくれといってくる

(自分) notion内にある契約状況のスクショを再度送る

最終結果

最終的には96ドル全額返金されました。

さらに、月額10ドルの契約に切り替わり、契約のスタート日は返金された日になっています。そして初回の10ドルは請求もなければ支払いもありません。つまりプレゼントのような感じになりました。

つまり、僕が最初に10ドル支払うのは来月の自動更新の日です。

最初にこちらから希望した条件よりも良い条件で契約をすることになりました。最初に決済ボタンを押したその時から今までもnotion AIを使うことができていたので、契約上はその分プレゼントされた感じになっています。

感想

今回の件は完全にnotionの課金システムのバグだと思います。ユーザーがこのバグを回避する手立てはないと思います。今現在notionのこのシステムが修正されているかどうかはわかりません。10ドルのつもりで課金したら96ドル決済される、僕はかなり焦りました。

一応AIまで扱う先端系の企業のシステムでこんなことが起こるのはありえないと思います。が、最終的には人間が設定しているので、しょうがないといえばしょうがないでしょうね。

対応について

対応については特に問題は無かったと思います。

一応は丁寧に対応してくれていたし、こちらからの提案以上の契約になったからです。

ただ、どうしてこういうことになったのか原因というか理由の説明は一切されていません。聞いたからといってどうこういうものではないのですが知っておきたい気はします。多くの日本の会社だったらその辺の説明はきっとされるでしょうね。

昔コンピューター会社で働いていた時にアメリカのメーカーとやり取りをしたことがあります。その時も感じましたけどアメリカの会社も文化というのは過去に出したものの修正は基本的にはしません。修正を盛り込んだ新しいものを出すのでそちらに切り替えてくれ、そういう文化です。

だから何がどう悪かったとか、そんなことはユーザーは気にする必要ないよという感じですね。

やりとりは日本語でできた

僕自身は英語が堪能なわけではありません。たぶん今TOEICを受けたら500点取れないと思います。

が、 AIや翻訳アプリケーションの精度が上がっているので、あまり海外を意識しないでやりとりができると思います。

notionは日本語も扱っているので、僕もメールは日本語で送りました。一応英訳されることを意識してなるべく短い文章の連続で難しい表現やわかりにくい表現は使わないようにしました。さらに日本語に多い比喩的な使いかたはせずに直接的な表現をします。

多分notion側では送られてきた日本語を英訳して理解しようとしているはず。そこできちんと英訳されるように意識をして送るといいと思います。

notionからのメールは日本語できました。文章的には明らかにネイティブでなく外国人が母国語で書いて日本語訳したそういう文章でした。それでも特に問題になることはありませんでした。

あまり外国の企業とやり取りをしているそういう感じはなかったです。

昔中華通販の会社とトラブった時には、最終的にはうまくいきましたけど今回よりは大変でした。だんだんと世界が狭くなる感じがしますね。

まとめ

多分notionのシステムのバグでいろいろ大変なことが起こりましたが、最終的にはこちらの思いどうりになって良かったです。

もしかしたらnotionをフリープランで使っていて、料金が安くなるなら一年契約しちゃいたいと思っていた人にはラッキーだったと思います。僕は今現在のAIの進歩の感じからして一年間の契約は怖いです。

現在の財布状況的にも一気に96ドル出るのはちょっと辛いです。

AIの進歩といえばGoogleのAIが Bard から Gemini に変わりました。Gemini、結構いいです。元々GoogleのAIの文章は箇条書きでかなり圧縮される感じがあって好みではないです。ただ内容はかなり正確になりました。

ブログアイデアをアウトラインに落とし込んでもらうところはかなり得意なところなんじゃないかなと思います。そしてそれが無料で使えるところがものすごいなと思います。

GoogleのAIは課金をするとGoogleドキュメントなどでも使えるようになるようです。ということはnotionでAIが使えるのと似たような感じになるので、今後はGoogleのAIに課金することも考える必要が出てくるかもしれません。そしたらnotionではAIは使わなくなっちゃうかもしれませんね。

ということで、 notion でのAI契約にトラブルが発生して終結したのでまとめてみました。もしかしたら同様のトラブルに巻き込まれた方もいらっしゃると思いますので何かしらの役に立てれば幸いです。

では最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!

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